そろそろ朝の寒さがこたえます。
秋から冬にかけては断然、山田詠美の小説です。「放課後の音符」とか「僕は勉強ができない」とか...あ、後は野中柊も読みたいですね。
そんなことはさておき...
一年生だけでの部活でした。
朝に牧場からバイトに出立するA先輩を見送る時には、何だか言いようのない不安感に襲われ、母親に棄てられる子の心境がリアルに分かりかけました。
しかしその後テンションは一転し、とても楽しく過ごしました。
本当に、検閲に引っ掛かるくらいの楽しさo(^▽^)o
そうこれが私たちが母親から無事に自立した瞬間です。違うか。
何はともあれ、無事に1日が終わって良かった…
持つべきものは友達とはよく言ったものですね(*^ー^)ノ
写真は他の馬を愛でてる間に拗ねちゃったきりちゃん。
拗ねた顔も可愛いよ!
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